2009年5月17日日曜日

新型インフル・・・いつのまにか国内に入ってた

成田空港での水際作戦で大騒ぎしていたと思ったら、
関西方面で、いつのまにか蔓延していた。

地方自治体も、どれだけ、その気になって対処していたのだろう?
外出するときは、マスクしなくちゃ。


中国新聞 '09/5/18
新型インフル感染82人 大阪・兵庫で拡大、臨時休校1000超
 厚生労働省は十七日、大阪府の高校生ら三十四人と兵庫県の高校生や教諭ら三十三人の新型インフルエンザ感染を、国立感染症研究所の確定検査などで新たに確認したと発表した。大阪市の三人も確認された。成田空港での水際の検疫で見つかった四人を含め国内で確認された感染者は、二府県の計八十二人となった。
 感染地域は神戸市以外の兵庫県内や大阪府に拡大した。同じ学校で複数の生徒らが感染しており、学校で集団感染が起きたとみられる。生徒の家族の感染も初めて確認された。二府県で公立の小中高や保育所・幼稚園など少なくとも一千校・園の臨時休校が決まるなど、市民生活にも影響が広がりそうだ。
 世界保健機関(WHO)は十七日、日本の状況の本格的な分析、評価を始めた。感染状況次第では警戒水準(フェーズ)が現行の「5」から世界的大流行(パンデミック)認定を意味する「6」に上がる可能性がある。
 大阪府によると、感染が確認されたうちの十一人は私立関西大倉高校(大阪府茨木市)の一―三年の男女。同府茨木市のほか吹田や豊中、高槻、大阪の各市に居住。十三日から十五日にかけて熱やのどの痛みを訴え、医療機関で受診し入院中。いずれも海外渡航歴はない。
 関西大倉高校によると、今月に入り発熱などで生徒百四十三人が欠席。体調不良を訴える教職員も相次いでいた。同校は十八日から二十三日まで学校閉鎖する。
 府内初の感染確認を受け、府は十七日午前、対策本部会議を開催し、一部地域で学校の臨時休校や映画館の休業を要請することを確認。ただ軽症者は入院ではなく、自宅療養にとどめる。
 兵庫県で新たに確認された感染者のうち八人は、県立神戸高校(神戸市灘区)二―三年の男子七人と女子一人。うち男子二人は、前日感染が確認された三年の男子生徒と同じバレーボール部員。生徒一人の母親も感染が確認された。
 このほか兵庫高校(長田区)や高砂高校(兵庫県高砂市)、八鹿高校(養父市)、神戸市立工業高専(西区)、同市内の私立高校二校の生徒らや、関西大学(大阪府吹田市)の学生も感染が確認された。
 水際の検疫では、カナダから成田空港に帰国した大阪府寝屋川市の高校生ら四人の感染が確認され、十七日までに三人が退院した。

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